じゃがいも、たまねぎ、かぼちゃ、トマト・・・生産者のこだわりと、食の安全性に対する考えをご紹介いたします。

ファーマーズボイス 生産者の声

くりやまコロッケの原料となる新鮮な食材。その食材を精魂込めて育てていらっしゃる農家の皆様から、「食の安全性」についての考えを頂戴いたしました。

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片山農場 片山肇さん(トマト生産者)

完熟してから収穫。だから『甘さ』が違う!

なによりも美味しいトマトを生産したい!!土作りに関しては、肥料を豊富に与え、たっぷりトマトに栄養がいきわたるように、雑草はこまめに取り、水遣りのタイミングにも気を使っています。

一般的には熟しきらない緑色のままで収穫しているトマト。しかし、三富屋のトマトコロッケの原料となるトマトは木で十分に完熟するまで待ってから収穫しています。

だから『あまさっ!』が違います。

トマトを販売する際に、生産者の名前を表示して販売しているので、お客様の『美味しい!!』との声が聞こえてくるのが、トマトを生産していてなによりもうれしいです。

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澤田農場 澤田稔さん(たまねぎ生産者)

農業者の幸せは、愛情込めて育てた農作物を食べていただけること。

たまねぎはネギと同じユリ科の仲間です。独特の辛味や、甘味があり、家庭で多く使われている野菜の一つです。それだけに安心・安全な農作物を作ることを心がけています。

  • 特別栽培農作物
  • Yes! Clean(北のクリーン農作物表示制度)
  • エコファーマー(低農薬や土づくりなど農業生産計画が都道府県知事の認定を受けた農業者の愛称)

たまねぎの栽培圃場(ほじょう)は、大型機械による踏圧の影響や堆肥など粗大有機物の投入が少ない状況なので、土壌分離性が悪化します。そこで、わが農場では、土壌分析による適正施肥、輪作や緑肥(赤クローバ)による『土づくり』を進め、将来にわたってクリーンな環境を守り美味しいたまねぎを安定的に生産・販売しております。愛情を込めて育てたたまねぎを、消費者の皆様方に食べていただけることが、農作物を作っているものにとって何よりも幸せなことです。

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株式会社きなうすファーム 篠田夫妻・三田夫妻・西山夫妻(じゃがいも・かぼちゃ生産者)

畑の状態を自分の目で確かめ、いつでも同じ美味しさで収穫できるように。

安心・安全な農産物を作る事はもちろん、お客様がいつ畑を見にこられても良いような管理を心がけております。天候や時期によって日々作物は変化いたします、畑の状態を自分の目で確かめ、極力いつも同じ味(おいしさ)で収穫できるよう、ひと手間かけることを惜しみません。

一般的ではありますが、じゃがいもは日当たりの良い畑で育てる。日が良く当たると葉が良く茂りデンプンの量も増え、たくさんいもがなります。うねの間の土を掘って、その土を葉のつけ根の高さまで盛ると、種芋の上に出来てくる新しいいもは土からはみ出ることもなく、暑さや病気から守られます。

かぼちゃに関しても、人の手で花粉をつけるのではなく、蜂をハウスの中に放し、自然に近い状態で育てる。そんなことは当たり前だと思っている生産者と、実際に農産物を食べているお客様との『交流の場』をもてたら良いなと思っております。

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有限会社北海道日原の皆さん(かぼちゃ生産者)

栽培に関しての疑問点は社員一同で改善!ホクホク食感のかぼちゃの出来上がり。

当社では早もぎ(青めの収穫)をせず、完熟したかぼちゃであること、また腐りづらいかぼちゃであることを第一に考え育てております。

農作物には良い土づくりが必要不可欠。どんなに良い土質でも、化学肥料を使ってしまうとすぐに土地は痩せてしまいます。カニやホタテの貝殻などの粉末を混ぜた有機肥料(カルシウム)を与えることにより、ホクホクとした食感のかぼちゃが出来るのです。

天候や、土地条件によっての施肥設計など、毎年頭を悩ませることがありますが、お客様の『美味しいかぼちゃだね』と言っていただけることを励みに日々、栽培に関しての疑問点を見つけ社員一同改善しております。